つとむのお米

Jun 13. 2024Blog | ALL

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三重県伊賀市の小杉地区でつくられているコシヒカリ”つとむのお米”。

お米作りには欠かせない土と水、ここ小杉地区の豊かな土壌はお米作りに最適な場所なんだとか。過去「特A」の最高評価を受けたり、他店でのイベント出店などですでにつとむのお米をすでにご存知の方もおられると思います。

生産者のタイシさんはもともとアパレル業界出身で、以前から仲良くさせていただいていました。そんなご縁もあって今回出店いただけることに!

当日は炊きたてご飯のおにぎりとつとむのお米を販売していただきます。食べれば分かります。なので当日はお腹を空かせてきてくださいねー!

大槻

“Strato market”

2024.06.16 sunday
13:00 – 19:00
strato 303号

にこみと肴フニクリ

Jun 13. 2024Blog | ALL

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前回、ONC MERINOがある生活でも撮影させていただいたのが記憶に新しいですよね。この度ようやくコラボが実現しました!

店主の福田さんとは3年くらいのお付き合いになります。知り合ったきっかけは元ストラトスタッフの友人で、まだフニクリをされる前にイベント出店の依頼をさせていただいたこと。あれから3年、福田さんにはお店にお越しいただいたり、撮影協力をしていただいたり、僕たちもお店に伺ったりと大変お世話になっています。ありがとうございます!まだ実現していませんが、今後は山もご一緒する予定。楽しみですねー。

今回ストラトマーケットでは「エビとトマトのチリソース和え麺」「鱧カツサンド」「牛すじととうもろこしのコロッケ」のフードメニューと「自家製梅シロップ」や「自家製日向夏シロップ」を使ったお酒やソフトドリンクをお出しいただきます。フニクリとしてのイベント出店は今回が初とのことなのでこの機会にぜひ味わってくださいねー。そして南森町にあるお店の方にも行ってみてください。

大槻

 

“Strato market”

2024.06.16 sunday
13:00 – 19:00
strato 303号

NODAL(ノーダル)

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いつでも靴下は欠かせないアイテム。スタイリング的にもそうですし、機能的にも。山に行く時ならなおさら必要。服は割と街と山をボーダーレスにできつつあるんですが、正直なところ靴下は分けています。だってコットンの靴下を山に履いていく訳には行きませんし、ウールの靴下を街で履くにも僕と手持ちじゃテンションが上がりません。「じゃあ他を探して履けばいいのでは?」たしかに…でもなかなか無いんですよ。そんな時にNODALと出会いました。創業から100年以上の歴史があり、クオリティーは言わずもがな。そして何より足袋型なのがいい。足指は動かせたほうがいいし、足袋ならサンダルも履けるので夏登山にももってこいなんです。それにNODALは様々なカルチャーからインスピレーションを受け、デザインが多岐に渡ります。これならフィールドを分ける必要がありません。ちなみに僕が1番気にっているのはメリノウールのタイダイ柄のソックス。他にも豊富なラインナップが当日並びます。

大槻

“Strato market”

2024.06.16 sunday
13:00 – 19:00
strato 303号

GENERAL THINGS(ジェネラルシングス)

Jun 13. 2024Blog | ALL

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ハンドステッチに一目惚れし、そこからお取扱が始まりました。以前、ストラトでご紹介したキャップは無地だったので今回ようやくご覧いただけます!

全てハンドメイドで刺繍するブランドが他にいくつあるんでしょうか。しかもこれはデザイナーである谷口氏が全て一人でされているんです。

“GENERAL THINGSが生み出すプロダクツは「全て、良いモノ、コト」であること。そして使い込むほどに愛着が生まれ、日常のお供になることを願って”まさにその通りじゃないですか!

今回は帽子と巾着をつくっていただきました。もちろん刺繍入りです。この刺繍はStrato・illのオリジナルデザインとなっています。当日はデザイナーの谷口氏に終日お立ちいただく予定です。この機会にいろんなお話をしてくださいねー!

大槻

 

“Strato market”

2024.06.16 sunday
13:00 – 19:00
strato 303号

ill(イル)

Jun 13. 2024Blog | ALL

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ill(イル)からシャツをリリースします。
実は他のアイテムもあるんですが、まず完成したのがこのシャツ!僕たちがかっこいいと思う70,80年代のクラシックアウトドアから着想を得て、CHANGESのデザイナー古谷氏に協力してもらってつくりました。

そもそもなぜシャツなのかと言いますと、季節を問わず着るアイテムですし、単純にシャツが好きですし、理由は結構単純なんです。それと去年から山へ行くようになり、「好きな服で行きたい」ということで手持ちのシャツ着て行くようになりました。(これも単純な理由)前開きで簡単に脱ぎ着ができ、畳むとコンパクトになって、そして体温調節もしやすいと。「…これは山に適したアイテムなのでは」と思い始めました。好きな洋服をフィールド問わず着れたら最高じゃないですか。

アウトドアブランドのような表立った特別な機能はありませんが、何よりも「山でもお洒落したい」という思いを込めたシャツです。

Color : White , Brown , indigo
Size : 2 , 3
Made by Adan

大槻

 

“Strato market”

2024.06.16 sunday
13:00 – 19:00
strato 303号