1889年に創業したフランスのカットソーメーカー「セントジェームス」。
バスクシャツのメーカーとしては世界中で有名です。
バスクシャツというのは通称で、スペインとの国境に程近いバスク地方の漁師がコスチュームとして
愛用していたことからその名が付きました。
当時から漁師の第二の皮膚とまで言われていたこのシャツは、洗うほどに味が出るしっかりした生地が魅力。
そしてブランドタグは伝統に相応しく、世界文化遺産として有名なモンサンミッシェル城をモチーフにしています。
ピリアックはセントジェームスの春夏の定番シャツ。
すっきりしたボートネックに、半袖はふつうよりやや長め。袖まわりがきれいに見えます。
ウェッソンと同じくコットン100%ですが、さらりとした薄手の素材は、吸湿性にも優れ、
素肌に気持ちいい着心地です。カラーも豊富なので色ちがいで楽しめる定番中の定番です。
カラー…NEIGE(ホワイト)、GITANE(ロイヤルブルー)、GRIS CLAIR(杢ライトグレー)、
INSIGNE(ネイビー)、NOIR(ブラック)
素材・・・コットン100%
サイズ・・・T0、T1
価格・・・¥6,804 (税込)
*こちらの製品はお洗濯すると、着丈約1~3cm前後、身幅ぐるりで約2cm前後ほど縮みます。
記載の採寸は未洗いの状態です。
Made in FRANCE
SAINT JAMES(セントジェームス) PIRIAC – 半袖無地Tee -は