どうも、大西です。
GWですねー楽しんでますかー?
今年はなんともな曇り空が続いてたり、、少し肌寒かったりな天候ですが、、
と言いつつも嫌でも夏はやってきます。
今年は例年以上にサンダルを仕込んだような気がします。気がします、、
と言うことでいってみましょう!
今期から取り扱いスタートするブランドです。
北インドの伝統的なスリッパをベースに、現代的にアップデートしたスリッポン。生産はインドで何世代も続く伝統的なシューズ工場に依頼しており、全て手作業でつくられています。アウトソールにはクレープソールを使用することで、自然なクッショニングを実現。一年通してお楽しみ頂ける一足です。
こちらは切り替え部にスウェード素材を使用。
踵を引っ掛けても、そのまま踏んで履いても大丈夫な2way使用。
ブラックレザーでシュッとした印象です。
SHIMLA SLIP ON ¥17,500- +tax
続いては、エスニック感増したデザインのこちらです。
柔らかいスウェード素材を使用。
JAIPUR SANDALS ¥17,500- +tax
後ろのストラップを踵に引っ掛けても。
こちらは後ろのストラップを前に引っ掛けても。。
キャップテンのゆったり目のスリーピングシャツにWELLDERのストライプパンツにこのサンダル。
リゾート感満載の格好ですが、この夏はこんな気分かもと思います。
SINGH AND SON
2013年、ディレクターのGagan SinghがNew Yorkでスタートした、インド製のシューズブランド。
Gagan Singhは1990年生まれのインド系アメリカ人。
世界の歴史・伝統を学ぶ中でインドの伝統的なシューズKishteesに出会い、このシューズとインドの職人技術の素晴らしさをもっと世界に広めようと考えています。
質の良い素材と高い技術を重視し、インドの小さなシューズ工場で何世代も続く職人技術によりハンドメイドで作られる。
全ての工程を同じ一つの工場で行う事で一つ一つ丁寧に作られるシューズは、アッパーもソールのカットも縫製も全てが手作業で行われる。
また使用しているレザーとスエードは優れた鞣し革で有名なインドのチェンナイ産の物を採用し、柔らかいソールと伸縮仕様のアッパー側面はとても履き心地が良い。
デザインは伝統的なヨーロッパやアメリカのローファーよりもカジュアルだが質の良い素材を仕様する事により、簡単にドレスアップも可能だ。
〈SINGH AND SON〉のスリッポンは夏を過ごすには最適なシューズかもしれない。
お次は、お馴染みのドイツのコンフォートシューズより
イケてるのかイケてないのか絶妙な新モデルです。
BIRKENSTOCK TEMA ¥14,000- +tax
便所サンダル型をビルケンが作ったらこんな感じのイメージで製作したのかわかりませんが、ダサ可愛いのかなと思います。
履き心地は、もちろんビルケンクォリティーです。
さらっとクリーンな感じで合わしたいですね。
auraleeのキューバシャツにksのトラベラーパンツ。
それにしても、ストラト男子のks(=kaptain sunshine)愛が強めです。
話が大きく飛びますが、秋冬にksにスペシャルなアイテムを製作依頼しました。
ご期待を。
これからの蒸し暑くなる時期は、無性にmeisoを聴きたくなりますねー
気持ちいいわー
b-boy parkの衝撃、shing02きっかけで再会。
個人的に好きなmeisoはこっち。
これとか京都に観に行ったよなー懐かしい。
あとこれは本当にやばいなー
ニコ動とか、懐かしい、漁ってたなー