ストラトのサンダル part2

May 11. 2019Blog | 未分類

Edit by onishi

 

どうも。大西です。

今日の大阪、最高気温30°みたいっす。

やばいっす。頭クラクラ。

明日は、遂に短パンを解禁しようと思います。

 

前回に続き、サンダル特集の第2弾です。

 

すっかり毎年お馴染みの夏のサンダルの一つではないでしょうか。

「サンダル界のロールスロイス」

JUTTA NEUMANN

ユッタ・ニューマンはドイツ人のユッタ・ニューマンによって1994年にニューヨークで創業した革製品ブランドです。1980年代の中頃にパリからニューヨークへと移り、ニューヨークで6年以上ベテラン革職人のもとアシスタントをしていました。その経験を生かし、彼女の工房兼ショップであるユッタ・ニューマンをオープンしました。
オープン以来、革製品のハンドメイドにこだわりサンダルやハンドバッグ、ショルダーバッグ、リストバンド、ベルトを作り続けています。2001年からはシルバーとレザーのジュエリーラインを加えてより充実したラインナップとなっているブランドです。

 

 

ALICE ¥53,000- +tax

 

今回は、3色展開となります。

アッパーには LATIGO LEATHER というネイティブアメリカンが好んだ耐久性の高いレザーを使用しています。

 

このヌメ革のナチュラルは、なんとも今年の気分です。

ぜひ、自分色に染めてやってください。

 

お次は、ブラウン。

安定のブラウン。

 

そして、最後はブラック。

安定のブラックです。

 

ちなみに着用している発色の良いブルーグリーンのパンツは、unfilのイージーパンツです。

伝わりにくいのですが、生地感が最高です。色目が最高です。

そして、シルエットが絶妙な太さでちょうどいい感じで最高です。

 

 

 

お次は、アルゼンチンより届いた、NELSON(ネルソン)です。

ここならではのクラフト感が個人的にgoodで細身の綺麗なシルエットです。

 

アルゼンチン ブエノスアイレス在住1975年9月にフランスからアルゼンチンへ移住。
それと同時にパリで学んだサボ作りを始め路上で販売し始める。
フランス時代に見た農民が履いていたイメージを大切にしつつ、アルゼンチンの文化と刺激、今と昔にある物全てに感謝し、一歩一歩確実に大事にワークしています。
現在では、彼の作品は品質のみならず、アルゼンチン国内でも賞を受賞するなど、デザイン面でも高く評価されています。

 

こちらは去年も展開してましたモデルです。

今年は、ベージュとブラックの展開です。

 

Suede Sueco without Toe ¥22,000- +tax

 

 

オールハンドメイドでどこか温もりのある表情です。

サボというアイテムは色々なブランドから展開されていますが、ネルソンのサボは、個人的にお気に入りでついつい贔屓してしまいます、なんだか好きなんです。

つま先が開いたタイプなので軽やかな印象で素足で合わして欲しいですね。

 

 

アルゼンチン繋がりで、、

 

Mataderos by El Resero

Mataderos by El Resero (マタデロス byエルレセロ)
2008年から展開される、アルゼンチンの名門エルレセロのTHIS TIME inc.エクスクルーシブレーベル。
アルゼンチン、ブエノスアイレスで1940年代から親子4代にわたり、職人による良質の乗馬用、POLO用BOOTSの製造に遂行してきた老舗メーカーです。
伝統を伝える職人の手作業によるノルウェージャン製法を用い、履き手へ普遍さと快適さを提供しています。

 

Gaucho Sandalia ¥34,000- +tax

 

展示会で見たときにかっこいいーと思いました。

 

こちらは乗馬ブーツをベースにサンダルにしたモデルです。

フロントには伝統的な模様がステッチで入ります。

春夏時期はもちろん、秋冬に靴下を合わしても履けるタイプです。

 

こんな感じの気分ですねー。

アルゼンチンのカウボーイは、ベレー帽をハンチングのように被ります。

niche.のウエスタンTeeにウエスタンスリットパンツ。

ベレー帽はもちろん、アルゼンチンメイドのPamplona。

 

 

 

 

ストラトのサンダル、おそらくお次で最後です!

ご期待を。

 

 

 

定期的に観てしまいますねー

この動画をあげてくれた方には感謝・感謝です。

 

king of diggin ことmuro

 

この曲を聞きたい為にコンピCD買ったなー

懐かしいー

学生時代に戻れますねー

 

 

 

 

 

misiaを更に好きになれますよー