Buddy Optical(バディーオプティカル) ”p”(ピアノ) Collection 眼鏡 - ais (アイス)

Jan 16. 2019 Strato Bee Style | Buddy Optical

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Buddy Optical(バディーオプティカル)
ひとりの人が眼鏡を着用する、または着用しない理由はさまざまです。
前者では視力の補正のため、服装のコーディネイトのため、紫外線の防止など…。
後者ではそもそも視力は悪くない、コンタクトで間に合っている、わずらわしいなど…。
このようにそれぞれに理由はさまざまで、どの選択もいち個人の最良の判断のもと選択されたものと思われ、私たち眼鏡に携わる人間は誰もそれらを強要することはできません(医療的な判断を除いては)。
私たち眼鏡を生業とする者たちが共通して願うことは、眼鏡を着用する人口の増加です。
そのためには眼鏡がもっと身近な存在になることが必要です。
それは「気心の知れた仲間や、相棒のような存在」であること。
そしてライフスタイルの中に自然とある「ワードローブのような存在」であること。
私たちは早速、これらの条件を満たす最良のレンズの選定・フレームデザインを考えはじめ、眼鏡の生産に取り掛かりました。そして、それらの眼鏡を「Buddy Optical」と名付けました。

「Buddy」とは英語で親友や相棒を意味し、戦友のようなとても近しい存在を表します。
また眼鏡をかけて人前に出ることが美徳とはされなかった時代に、そういった人々の意識を一気に変えてみせた偉大なるミュージシャンのイメージを反映したものです。
誰もがこの眼鏡に親しみを持ち、そしてクールでいられるように。

– “p”(ピアノ) Collection –
様々なデザインがあふれるファッションアイウェアのなかで、
スタンダードを求めるのは難しい。(特に女性をターゲットにしたモノに於いて)
それがダテメガネであった場合は特に顕著で、オーバーサイズのモノや
デコラティブなものになってしまいがちです。コーディネイトの足し算としての眼鏡。
勿論そういった使い方は正しい。しかし少々力んだ感じも否めません。
半音上がったシャープの音階を表現したメタルフレーム。

洋名:サドルブリッジ、和名:一山(イチヤマ)という
1800年代後半から1900年代初頭までの眼鏡に用いられていたノーズパッドが無い仕様の作りです。
テンプル先も元々は肌に傷を付けない様にするための小さかった折り返しを
あえて大きくする事で、肌との接地面積を広くし安定させるデザインにもなっているいます。
機能とデザインを兼ね備えたの掛け心地の軽いシリーズとなっています。
※度入りのレンズへの交換やフィッティング調節につきましては、お近くのメガネ専門店へご相談下さい。

 

カラー…シルバー、ゴールド、グレー、マットゴールド、マットシルバー、マットブラック

サイズ… One

Made in JAPAN

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