BATONER -バトナー

2013年、山形県寒河江市で誕生したニットウエアブランド・BATONER(バトナー)。
ニットの産地として知られる山形県で、様々なメゾンブランドやアパレルメーカーの製品を手掛けてきたファクトリー・奥山メリヤスのブランドとして立ち上がりました。
世に送り出されるニットウエアは、原料から製品に至るまですべての工程を高いクオリティで管理し、仕上げられています。
日本が世界に誇る技術と伝統、さらなる品質を追い求める意欲をもって、次の世代へと受け継がれるモノを作り続けていきます。
ブランド名には”受け継いでいくもの”という意味が込められており、古き良き伝統的なニットをモダンにリデザインし、長く大切に受け継がれていくものを追求し続けています。

BATONERから、WOOL ALPACA CHILDEN SWEATERが入荷しました。
ペルー産のベビーアルパカにバルキー性の高いメリノウールをブレンドした糸をミドルゲージで編立てたチルデンニット。 チルデンニットとは、テニスニット、クリケットニットとも呼ばれており、トラッド感・スポーティーさを感じさせます。 国内ニッターのBATONERならではの技術を駆使した様々な編地の組み合わせや、差異を付けた裾のデザインなど、細部まで魅力溢れるニットです。

カラー・・・アイボリー×ブラック

素材・・・ウール81%、アルパカ19%

サイズ・・・1、2

made in　JAPAN

 

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